Brewery Year
2010 年 7 月 1 日7月1日となり今年も折り返しを迎えることとなりましたね。
この7月1日という日は、酒造業界にとっては特別な日でもあります。
日本の会計年度が4月1日~3月31日となっているように、この酒造業界では
7月1日~6月30日までが酒造年度となります。
この酒造年度を英訳したものが、「Brewery Year」であり、略して「BY」とも
呼ばれます。
地酒専門店などに行くと、「18BY」や「20BY」と表示されたお酒を見ることが
できます。
「18BY」であれば「平成18酒造年度に造られたお酒」という意味になります。
大手メーカーなどのように通年造っているところは別として、一般的には酒造りは
秋から冬の時期で造られます。
よって、「18BY」であれば平成18年の秋から平成19年の春までに造られた酒
ということがわかります。今でしたらおよそ3年半ものです。
そして、この秋から造られる新酒は「22BY」のお酒となるわけですね(^^)b
日本酒もワイン同様、新酒のフレッシュな味わいもあれば、時だけが醸し出せる
奥深い味わいがあります。
黒龍酒造さんでは、貯蔵熟成を第二の醸造としてとらえ研究を続けています。
最近、ヴィンテージをうたったお酒も増えてきましたので、貯蔵ものの日本酒も
楽しんでいただけると、さらに日本酒の美味しさや奥深さを感じていただけると
思っています。
もちろん、ワイン同様に管理が必要ですので、地酒専門店などの知識・管理が
しっかりしているお店で尋ねてみることをお薦めします(^^)b
(※瓶に表示されている日付は瓶詰めされた日です。何BYかもお尋ねください。)
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さて、ワインの話も出ましたところで勝沼醸造さんから<特報>が!!!
ロンドン開催のIWSC(インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション)で
甲州を使い伝統的シャンパン製法で造られた「アルガブランカ ブリリャンテ」が
栄えある銀賞 Silver( Best In Class) を受賞されました。

海外のコンペティションで、しかも日本古来の品種「甲州」で、並みいる世界中の
ワインの中での受賞は素晴らしいです!!
さらに、以前から海外からも評価の高い「アルガブランカ イセハラ」も銅賞を
受賞されました!!
アルガブランカ ブリリャンテは、現在販売中の人気コミック雑誌「モーニング」
7/15 No.31号の人気漫画『神の雫』にも取り上げられています。
どんな物語に使われているのか要チェックですね(^^)b
サッカーのように日本の良さを生かしつつ、世界に通用する味わいを引き出した
勝沼醸造さん、本当におめでとうございます!!
アルガブランカ ブリリャンテ 《燦然と輝くアルガの白》
750ml 4725(4500)
色 : 白 品種 : 甲州(収穫年2006) 栽培地 : 山梨県甲州市勝沼町
タイプ : 辛口(発泡性) 生産本数 : 8400本
伝統シャンパン製法にて瓶内二次発酵させたスパークリングワインです。
爽やかに弾ける心地よい飲み口と甲州葡萄らしい料理を引き立ててくれる
優雅な味わいをお楽しみいただけます。
アルガブランカ イセハラ 《イセハラ圃場のアルガの白》
750ml 2730(2600)
色 : 白 品種 : 甲州(収穫年2009) 栽培地 : 山梨県笛吹市
栽培者 : 風間正文 タイプ : やや辛口 生産本数 : 18000本
風間正文氏の伊勢原圃場から収穫される甲州葡萄のみを使っています。
この栽培地(テロワール)のもつ、甲州のイメージを変える豊富なアロマと
果実味がエレガントな味わいで表現されています。
toku






